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趣味

美しい紅葉を見に。

みなさん、こんにちは。

先日、とても美しい紅葉を見て来ました!!!

 

場所は長野県池田町、大峰高原です。

そこには

『奇跡の七色大カエデ』

と呼ばれる樹齢250年の大木が。

 

私の住んでいるところからは車で1時間ちょっと。

秋のドライブにはちょうどいい距離です。

 

途中、なかなかお目にかかれない方たちにもお会いしました。笑

 

 

嬉しいアクシデント(?)をやり過ごし、目的地に向かいます。

 

お天気はあいにくの曇り空m(_ _)m

でも気温はそれほど低くなかったので散策するのにはちょうどいいのかも…

 

そして到着!!!

到着したのは大峰高原白樺の森。

標高1,000メートルくらい。やっぱり少し肌寒い感じがします。

平日にもかかわらず結構な人出がありました。

 

さっそく紅葉した木々のお出迎えが(*´∀`)

 

 

ここで『奇跡の七色大カエデ』について少しお話しようと思います。

 

なぜこのカエデが『奇跡』と呼ばれるようになったのでしょうか?

 

始まりは昭和22年の春。まだ戦後の混乱が続く最中、大峰高原の開拓のために開拓団が訪れます。

この高原を田畑にするために木々を伐採し始めます。

しかし、この大カエデは大きく成長しすぎていて根まで掘り起こすことができなかったそうです。

そこで開拓団は、根から幹1メートルを残し丸坊主にしてしまいます。

数年後、大峰高原の開拓は失敗に終わり、開拓団は丸坊主にしたカエデをそのまま残し高原を去ってしまいます。

 

時は流れ昭和43年。

大峰高原に牧場ができます。その際、道を造っていると、盆栽のように美しく大きく成長した『奇跡の大カエデ』が発見されます。

丸坊主にされて20年、驚異的な生命力で成長を続けていたのです。

しかし、この大カエデの『奇跡』はこれだけではなかったのです。

 

さらに時は流れ平成10年4月1日のこと。

夜半から急激に冷え、この高原には珍しく氷雨が降りました。

この氷雨は木々の枝を凍らせ、その重みに耐えられなくなった木々は次々と折れてしまいます。

明け方には全ての木が折れてしまいました。

しかし、この大カエデはまたしても『奇跡』を見せるのです。

他の木が折れてしまっている中、この大カエデだけは折れずにその場に残っていたのです。

 

その理由はこの大カエデが生えている場所にありました。

この大カエデは少しだけ窪んだ場所に生えていたのです。

凍って重くなってしまった枝が地面にのしかかるような形になっていたので木が折れることなく難を逃れていたのです。

 

こうしてこの大カエデは3回もの危機を乗り越え『奇跡の大カエデ』と呼ばれるようになったのです。

 

少し話が長くなってしまいました…

 

大カエデの写真がこちらです。

 

 

今回は少し曇っていたのが本当に残念ですm(_ _)m

さらにはもう1週間早くても良かったのかも…

いやいや、この大カエデを見て生命力を分けてもらったような気がしました。

みなさんもぜひこの『奇跡の七色大カエデ』を見に行かれてみてはいかがですか?

 

というわけで、今回はこのあたりで。

 

また次回!!

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